「AIで副業」という言葉はよく見かけますが、実際に何から手をつければいいのか分かりにくいものです。sukimaplusでは、このあと実際にAIを使った副業をいくつか試し、収支や工数をそのまま公開していきます。この記事はその準備編として、始める前に確認しておくべきことをまとめました。
この連載でやること
これから、AIライティング代行・AI画像生成による物販・SNS運用代行の3つを、実際に手を動かして試します。毎回の記事で、その週にかかった時間・支出・売上をそのまま公開し、数ヶ月後には単価が下がっていないか、手法が古くなっていないかも追跡して更新します。うまくいかなかった場合も、成功した場合と同じように詳しく書きます。
始める前に準備するもの
振込先の確認
副業の報酬受け取り用に、普段使っている口座とは別に管理しやすい口座を1つ決めておくと、後で収支を振り返りやすくなります。新規に口座を作る必要はありません。
使う時間の見積もり
副業に充てられる時間を、1週間単位で先に決めておきます。「隙間時間で」とだけ決めると記録が曖昧になりやすいため、「平日20時〜21時」のように具体的に区切ることをおすすめします。
AIツールのアカウント
無料プランで使えるAIチャットツール・画像生成ツールのアカウントを1つずつ用意しておきます。有料プランへの加入は、無料の範囲で作業の見通しが立ってからで十分です。sukimaplusでも、まずは無料の範囲でどこまでできるかを検証します。
確定申告・税務の基礎知識
副業で得た収入は、金額や働き方によって「雑所得」または「事業所得」として扱われ、一定額を超えると確定申告が必要になります。判断基準や手続きの詳細は別記事「副業20万円の壁、AI収入は『雑所得』か『事業所得』か」で扱います。始める前に、収入は記録しておく必要があるとだけ覚えておいてください。
登録先の規約確認
クラウドソーシングサービスやSNSには、商用利用やAI生成物の扱いに関する規約があります。規約に反すると、せっかく積み上げたアカウントが停止されるリスクがあるため、規約に目を通してから始めることが重要です。
sukimaplusが大切にすること
私たちは特定のAIツールやスクールを売るためにこの連載をやっているわけではありません。うまくいかなかった方法は「うまくいかなかった」とそのまま書きますし、途中で割に合わないと判断すれば、その理由を含めて報告します。読者の方が同じ手法を試す・試さないを判断するための、ありのままの記録を目指します。
次回から、実際に手を動かした記録を公開していきます。